「その方は真の神のしもべです。」
ケニア・キリスト教界代表牧師のキセベ・アザー・キトンガとの交流


「私たち皆で、ケニアの平和のために祈りましょう。私は真の神様の人であるパク・オクス牧師を尊敬し、全面的に後援します。その方と一緒に、ケニアに神様のみことばを伝えたいです。」-2014年、ナイロビで開催された国家平和聖書集会(National Peace Bible Crusade)に出席したキトンガ牧師の挨拶の辞の中

グッドニュース宣教会は、ケニア45カ所の地域教会と、マハナイム・バイブルカレッジ(2300人の卒業生を輩出)、そしてGBS放送局を運営しており、キリスト教指導者フォーラム、青少年キャンプ、国家主導の平和キャンプ、刑務所、スラム街など、様々なところで真の福音を伝えている。また、贖いの福音教会(Redeemed Gospel Church)のアークビショップ(Archbishop:教団を代表する総会長牧師)のキトンガ牧師など、多くの教団を率いる牧師たちが、グッドニュース宣教会と共に心を合わせて福音を伝えている。

キトンガ(Kiseve Arthur Kitonga)牧師は、キリスト教国家であるケニアの大統領就任式のときに代表祈りをするほど、国を代表する牧師だ。彼は2018年5月8日に開催された‘パク・オクス牧師招請聖書セミナー’及び‘世界キリスト教指導者フォーラム(World Christian Leaders Forum、以下CLF)’に参加するため、5月7日から14日まで韓国で滞在していた。キトンガ牧師は、CLFと聖書セミナーの毎時間ごとに、パク・オクス牧師が伝える聖書のみことばを聞いて、「神様のみことばだけを話しているのに、どうして人々はパク・オクス牧師とグッドニュース宣教会を異端だと言うのか理解できない。私がケニアに帰れば、グッドニュース宣教会を敵対して異端視する人々に言いたい。私が直接ここに来て、正確に見て、聞いて、学んだということを。グッドニュース宣教会が伝える福音が真理であることを今は話すことができる。」と話した。

地球の反対側にあるアフリカ・ケニアで、国を代表する最高地位の宗教指導者であるキトンガ牧師も、グッドニュース宣教会とパク・オクス牧師について、一時は誤解したこともあった。しかし、直接会ってみことばを聞いているうちに、いつの間にかパートナーとなった。「私が行ってみたら、パク・オクス牧師はすべてのみことばを聖書を持ってお話していました。新聞を広げて話すわけでもなく、聖書を広げて、聖書のみことばだけを話しているのに、なぜ異端だと言うのですか。私が牧師のみことばを聞いてみたら、その方は真の神のしもべでした。この時代には偽預言者が多いのに、その偽預言者とは争わず、どうして真の神の人たちと争いますか?私たちはこのグッドニュース宣教会とパク・オクス牧師とも一緒に歩まなければなりません。」

今も一部では、グッドニュース宣教会を異端と罵倒しているが、グッドニュース宣教会と直接会って交流をした人であれば、キトンガ牧師のような影響力の持つ牧会者たちも心を変え、わが宣教会が伝える真理の福音を受け入れ、心を共にするようになる。