「皆さんの宣教会が神様を高めることにとても感謝します。」
ウガンダを代表する牧会者たちとの交流

韓国で開催された大規模なキリスト教指導者フォーラム(Christian Leaders Fellowship)は、世界中のキリスト教指導者たちが一堂に会し、教団と教派を超え、ただ、みことばで交流しながら一つに連合する行事だ。2017年10月のCLFには‘Born Again Faith’キリスト教牧師連合会の会長であるジョセフ・セルワダビショップが出席し、2018年5月の行事には五旬節キリスト教連合総会長ジョシュア・ルウェー(Joshua Lwere)ビショップが出席した。

ジョセフ・セルワダビショップは、現在、大統領傘下機関であるウガンダ宗教委員会6人の宗教代表者のうち、プロテスタントを代表する委員で、ウガンダのキリスト教を代表するビショップであり、昨年10月に行ったソウルの大伝道集会と韓国CLFに出席し、わが宣教会が伝えた福音が本当に真の真理であり、パク・オクス牧師こそ、この時代に神様のみことばを伝える真の神様のしもべだとし、感激した。

彼はウガンダに帰った後も、グッドニュース宣教会との交流を続けてきた。ジョセフ・セルワダビショップは、毎年、ウガンダ国際スタジアムで10万人以上が集まる、ウガンダ最大の集会を行っているが、その行事の講師をグッドニュース宣教会に一任し、4万人の人たちとウガンダ3放送局(ウガンダUBCの国営放送局、ウガンダで最も大きな放送局であるNTV、ジョセフ・セルワダの放送局ドリームテレビ)を通して、ウガンダの至る所に集会を生放送で流し、数百万人が放送を通して福音を聞いた。

ジョシュア・ルウェービショップは、ウガンダ五旬節キリスト教連合総会長(National Fellowship of Born Again Pentecostal churches of Uganda)で、ウガンダを代表するビショップのうちの1人だ。彼は大統領が出席する国家行事を主管するほどの権威ある牧会者である。2018年5月には、ソウル大伝道集会と韓国CLFに出席し、多くの感銘と感謝を示し、CLF牌を受け取った。